施工事例

■新畳(七畳半間)
■畳表(熊本産熟成表)
熊本産最高級畳表を使用し、畳縁には高麗縁大紋を採用。格式の高いお部屋に仕上がります。

■新畳(三畳間)
■畳表(セキスイ美草 ピンク)
セキスイ美草を使用した縁無し畳半畳市松敷き。カラーはピンクを採用。

■新畳(六畳間)
■畳表(ダイケン和紙表 栗色・灰桜色)
2色のカラーを使用した縁無し畳半畳市松敷き。畳表は和紙素材を採用。お好みのカラーで自由にコーディネイトできます。

■新畳(四畳半間)
■畳表(熊本産目積表)
畳目の細かい目積表を使用した縁無し畳半畳市松敷き。光の角度により畳の色合いに変化をもたらします。

表替え
表替え

■表替え
久能山東照宮(石の間 拝殿)
■畳表(広島産備後表)
平成22年、国宝として指定された石の間・拝殿の表替え。石の間にはシルクの縁を採用し、拝殿は高麗縁大紋を採用。職人の内の一人として、4人で張り替え作業をおこないました。


■縁替え
職人の一人として、久能山東照宮の縁替え作業に参加。現場にて手縫いによる縁付け作業。縁の素材はシルクを使用。この石の間は平成22年国宝に指定されました。

表替え

■表替え(六畳間)
■畳表(ダイケン和紙表 黄金白)
畳表、畳縁ともに和紙の素材を使用した畳。黄金色に日焼したカラーで落ち着いた雰囲気に仕上がります。

表替え

■表替え(六畳間)
■畳表(本間麻綿W)
中央部分を縁無し畳にした一本縁のお部屋。縁が重ならないため見た目もスッキリ仕上がります。縁は高価な麻縁を採用。

表替え
表替え

■表替え(七畳半間)
■畳表(熊本産市松表)
畳表に柄が入った市松表を使用。ちょっと粋な雰囲気のお部屋に変身。

新畳

■新畳(七畳半間)
■畳表(大分産琉球表)
カヤツリグサ科七島藺を使用した本物の琉球表を、半畳の市松敷きで施工。畳床は珍しい裏棕櫚の藁床を使用しています。

新畳

■新畳(三畳間)
■畳表(熊本産目積表)
わずか3畳のスペースに縁付き畳4枚、縁無し畳6枚を組み合わせて一風変わった雰囲気を演出。

新畳

■新畳(八畳間)
■畳表(ダイケン和紙表 栗色・銀鼠色)
2色のカラーを使用した縁無し畳半畳市松敷き。畳表には和紙の素材を採用することにより、さらっとした肌触りを味わえます。また、お好みのカラーでコーディネイト出来るため、お部屋の雰囲気も自由自在にアレンジ出来ます。

■新畳(拾弐畳間)
■畳表(熊本産強力表)
通常のよりもかなり太くて強い、強力い草で織り上げた強力表。畳目も太く、迫力のある畳に仕上がります。

■新畳(四畳間)
■畳表(ダイケン和紙表)
中央は半畳の縁無し畳、外側の畳は市松柄の縁付き畳で仕上げています。縁無し畳は割高となるため、廻りを縁付き畳にする事により、ご予算的にも抑える事ができます。